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<feed version="0.3" xml:lang="ja" xmlns="http://purl.org/atom/ns#" xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"><title>健康的に生抜くための健康勝組サイト</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.sapuri.us/" /><modified>2010-09-05T10:16:25+09:00</modified><tagline>「健康的な生活」って？普段私達がなにげなく食べているものって健康なの？現代社会で本当に「健康に生きる」ことって？皆さんの健康に役立つ知らないことだらけの情報を提供していきます。</tagline><generator url="http://jugem.cc/">JUGEM</generator><entry><title>良い調味料購入の勧め</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.sapuri.us/?eid=321503" /><id>http://blog.sapuri.us/?eid=321503</id><issued>2007-11-09T06:43:12+09:00</issued><modified>2010-09-04T15:00:00Z</modified><created>2007-11-08T21:43:12Z</created><summary>今回は「良い調味料購入の勧め」。
「体に良いもの＝有機、自然派食品」を食べよう！と思っても、本格的にそれを実行しようとすると、それなりのパワーと費用を要するもの。
そこで今回は、「まずは調味料から変えてみよう！」ということで、「良い調味料購入の勧め！」であ...</summary><author><name>ストアマネージャ</name></author><dc:subject>食生活</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[今回は「良い調味料購入の勧め」。<br />
「体に良いもの＝有機、自然派食品」を食べよう！と思っても、本格的にそれを実行しようとすると、それなりのパワーと費用を要するもの。<br />
そこで今回は、「まずは調味料から変えてみよう！」ということで、「良い調味料購入の勧め！」である。<br />
外食や出来合い物中心の食生活という人は、調味料を使う機会があまりないかもしれないが、出来合いの物を買っても、調味料だけは別のものを使う、−例えば、サラダを買ってドレッシングだけは自分の物を使う、などしてＭｙ調味料を愛用してみてはどうか？<br />
また、自炊中心の方で、購入頻度の高いメイン食材（野菜・肉・魚など）にお金を掛けるのは負担が大きく難しい、という方、調味料であれば、たとえ少し高めの物を買っても、比較的長持ちする。<br />
数百円高い製品でも、1回あたりの使用量で考えると、おそらく微々たる増資ですむ。<br />
加えて、調味料は、全ての料理のベースになるため、極端なことを言えば、素材が悪くても、調味料が良いものであれば美味しく食べられることも多い。<br />
「有機・自然派に興味はあるもののお金が掛かり過ぎて・・・。」という方は、調味料だけでもグレードアップさせてみてはどうだろう？<br />
<br />
下方に、私の独断と偏見でお勧めする調味料を挙げた。<br />
最近ではあらゆるスーパーで、｢有機・自然派食材」を見かけるようになった。<br />
高級路線の「<a href="http://www.meidi-ya.co.jp/" target="_blank">明治屋</a>（http://www.meidi-ya.co.jp/）」や、「<a href="http://www.garden.co.jp" target="_blank">ザ・ガーデン自由が丘</a>（http://www.garden.co.jp）」は、良いものが多く、種類も豊富だ。<br />
もう少し庶民派となれば「<a href="http://www.peacock.co.jp/" target="_blank">大丸ピーコック</a>（http://www.peacock.co.jp/）」がお勧め。<br />
また、上記でなくても、大手スーパー「<a href="http://www.aeon.info/jusco/" target="_blank">ジャスコ</a>（http://www.aeon.info/jusco/）」も有機食品の取り扱いに力を入れてきている。<br />
自分の使い勝手の良いお店で、自分お気に入りの「Ｍｙ調味料」を見つけて欲しい。<br />
<br />
＜塩＞<br />
岩塩や焼き塩、粗塩、ミネラル強化塩・・・、などなど、様々な種類がある。これらは本来であれば用途によって使い分けするのが良いのだろうが、私はそこまでのこだわりはないので、何にでも「藻塩」を使っている。<br />
■「<a href="http://store.yahoo.co.jp/e-moshio/" target="_blank">藻塩</a>（http://store.yahoo.co.jp/e-moshio/）」<br />
上記製品は、特定のスーパーにしか出回っていないが、メーカーにこだわらなければ、「藻塩」は大抵のスーパーで取り扱っている。<br />
今までいくつかの藻塩を試したが、今のところ「外れ」はなかった。上記製品にこだわらずとも、手に入れやすいものを試して欲しい。<br />
<br />
＜酢＞<br />
■「<a href="http://www.kigawaya.com/tyomi/tidori.html" target="_blank">千鳥酢</a>（http://www.kigawaya.com/tyomi/tidori.html）」<br />
350ml　420円！　大手スーパーや明治屋などに出回っている。<br />
<br />
■「<a href="http://www.iio-jozo.co.jp/" target="_blank">富士酢</a>（http://www.iio-jozo.co.jp/）」<br />
「近所のスーパーで千鳥酢が見あたらない」、という方は、こちらの富士酢を試してみて欲しい。千鳥酢よりも取り扱っているお店が多いようだ。<br />
富士酢は、飯尾醸造という会社が作っているのだが、この会社、米から作るオーソドックな酢以外にも、玄米酢や黒豆酢、果実酒、など数多くの酢製品を出している。<br />
「いろんな種類のお酢を試してみたい！」という方は、ぜひ挑戦して欲しい。<br />
<br />
＜醤油、ドレッシング、つゆ＞<br />
■「<a href="http://yugeta.com/" target="_blank">弓削田醤油</a>（http://yugeta.com/）」<br />
美味しいと思う。<br />
ただし、ここのお醤油、種類がたくさんあり過ぎて（生醤油・ろ過、生醤油・無ろ過、再仕込み醤油、木桶仕込み醤油、などなど）選ぶのに困る。（<a href="http://yugeta.com/images/erabikata1.html" target="_blank">http://yugeta.com/images/erabikata1.html</a>）<br />
これらは、用途（お刺身用、卵かけご飯用、煮者用、サラダ用、漬け込み用、など）によって使い分けるのが良いようだ。<br />
関東にお住まいの方であれば、一度弓削多醤油が運営する「醤油王国」に足を運んでみて欲しい。<br />
ここでいろいろな醤油の味見が出来る。また、工場見学や醤油しぼり体験（自分で作った生醤油の持ち帰り）も出来るので、興味のある方はぜひ。<br />
軽食スペースもあって、卵かけご飯や醤油ソフト、醤油プリンなるものが食べられる。<br />
私は10種類程の醤油を味見したが、全て美味しく感じた。<br />
とはいうものの、使い分けまで出来そうにないため、「有機」に挽かれて「有機醤油」を買って帰った。<br />
ちなみに・・・。<br />
個人的に「醤油」は美味しかったのだが、醤油を使った「だしつゆ」や「ドレッシング」、「漬物」、などは、「うーん・・・、買わないぞ！？」と思った。<br />
「醤油製品」よりも「醤油そのもの！」がお勧めだ。<br />
<br />
ちなみに、お醤油屋の作るドレッシングでお勧めなのは、<br />
■「<a href="http://www.veristores.com/teraokake/default.asp" target="_blank">寺岡家</a>（http://www.veristores.com/teraokake/default.asp）」<br />
種類も多く値段も手頃で、「梅」や「玉ねぎ」、「ごま」、「にんにく」、など、どの種類を試しても美味しかった。<br />
ただしこのメーカーのドレッシング、原材料となる醤油は天然醸造なものの、他に配合される油や梅、紫蘇などの原材料については、「有機」などのこだわりはなく、原材料にマヨネーズやマスタードを使ったりもしている。<br />
つまり、「完全有機・自然派製品」という訳ではない。<br />
が、リケンやキューピーといった大手メーカーの製品よりも、格段に化学物質混入量は少ない。<br />
どこまでこだわるかは人それぞれだが、大手メーカーの添加物万歳のドレッシングを使うより、余程お勧めだ。<br />
<br />
ちなみに、めんつゆでお勧めは<br />
「<a href="http://www.yamaki.co.jp/" target="_blank">ヤマキ</a>（http://www.yamaki.co.jp/）」<br />
の有機つゆ。<br />
ヤマキはどこのスーパーでも取り扱いがあるものの、有機・無添加つゆ以外は添加物が入っているので、無添加にこだわりたい方は、有機・無添加つゆを購入して欲しい。<br />
また、つゆでは、老舗の「<a href="http://www.ninben.co.jp/" target="_blank">にんべん</a>（http://www.ninben.co.jp/）」も、有機・無添加製品を出している。<br />
こちらはヤマサと比べると甘口。<br />
かつお風味の強いつゆが好みの方はヤマサを、甘口がお好みの方はにんべんをお勧めする。<br />
私は個人的にはかつお風味が強いものが好みのため、ヤマサ派だ。<br />
他、海苔のつくだにで有名な「<a href="http://www.momoya.co.jp/" target="_blank">桃屋</a>（http://www.momoya.co.jp/）」も無添加つゆを出しており、味もまずまず。<br />
先述の通り、最近は大手メーカーも無添加や有機に力を入れつつあり、一般のスーパーでも手軽に無添加・有機製品が手に入りやすくなった。<br />
自分の好みに合うものがどれかいろいろ試してみると良い。<br />
	<br />
最後に、主食のお勧めということで、おまけ情報「パン」について。<br />
＜パン＞<br />
下記は宅配パンでお勧めのお店である。送料無料のセット商品など、お得商品も多い。<br />
「セットだと量が多過ぎて食べきれない」、という方は冷凍しておいてはどうか。きっちり密封して冷凍しておけば、1ヶ月位は美味しく食べられる。<br />
「天然酵母、国産小麦！」と言うと、ちまたで売っているものは結構値がはる。<br />
が、下記２店は、「値段・味・素材総評」でかなりお買い得！だ。<br />
興味ある方はぜひ一度試してみて欲しい。<br />
■「<a href="http://www.rakuten.co.jp/konoepan/" target="_blank">このえパン</a>（http://www.rakuten.co.jp/konoepan/）」<br />
■「<a href="http://www.rakuten.co.jp/budoujyu/" target="_blank">パン工房ぶどうの樹</a>（http://www.rakuten.co.jp/budoujyu/）」]]></content></entry><entry><title>生産者とたべものに感謝、素材の良いものを有り難く頂く！</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.sapuri.us/?eid=302316" /><id>http://blog.sapuri.us/?eid=302316</id><issued>2007-09-26T06:36:39+09:00</issued><modified>2010-09-04T15:00:00Z</modified><created>2007-09-25T21:36:39Z</created><summary>私は毎週NHKの「産地発！たべもの一直線」という番組を見ている。
この番組は、農業・漁業の現場で「たべもの」作りに真摯に向き合う生産者を紹介し、そのこだわりを通して「食」を見つめ直すもので、今年4月に番組が始まって以来、たべもの作りに精力を注ぐ農業や漁業関係...</summary><author><name>ストアマネージャ</name></author><dc:subject>食生活</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[私は毎週NHKの「産地発！たべもの一直線」という番組を見ている。<br />
この番組は、農業・漁業の現場で「たべもの」作りに真摯に向き合う生産者を紹介し、そのこだわりを通して「食」を見つめ直すもので、今年4月に番組が始まって以来、たべもの作りに精力を注ぐ農業や漁業関係者が多く紹介されている。（これまで放送されたテーマは<a href="http://www.nhk.or.jp/tabemono/back_number/index.html" target="_blank">コチラ</a>）<br />
<br />
この番組で紹介される方々の作り出す野菜なり、魚なり、肉なりは、その人の人生が凝縮されているといっても過言ではなく、この方々の「たべもの」に対する熱い思いに私などただひたすら感心させられるばかりだ。<br />
この番組を見ていると、スーパーなどで高い食材に自ら進んで喜んでお金を払いたくなるから不思議なものだ。<br />
<br />
巷では、「安全・安心に興味はあるものの、"有機"や"無添加”は高過ぎて買う気がしない。」、などという声を聞く。<br />
もちろん、"有機"や"無添加"にあぐらを書いて、味や価格を全く追求しない農家や漁業関係者もいるかもしれない。<br />
有機や無添加を掲げる惣菜や飲食店なども、「"有機"、"無添加"でありさえすれば良い！」、という感じで、どう考えても高過ぎるもの、美味しくないものを殿様商売のような感じで提供しているところもある。<br />
が、このNHKの番組で紹介されるたべもは、汗水流して作られた本当に美味しいもの、それに見合う適正価格のものばかりだ。<br />
実際、「もっと高いお金を払っても買いたい」という消費者はたくさんいるものの、生産が追いついていない現状だ。<br />
<br />
そういった、｢消費者に少しでも美味しいものを｣、と懸命になっている方々を見ていると、割高でも喜んでお金を払いたいと思う。<br />
それどころか「買わせてもらえて、食べさせてもらえて有難い」、と思う。<br />
<br />
そういったこともあって最近は、“シンプルなもの、素材の良さで食べるもの”、を美味しいと感じるようになった。<br />
野菜や肉・魚介類に限らず、調味料にしてもそう。<br />
有名メーカーの添加物満載の大量生産の製品よりは、素材にこだわって、一つ一つ時間を掛けて人の手で作られた、醤油や酢、ドレッシングが美味しいと感じる。<br />
よく食べるパンもしかりで、以前は、巷で評判の高い有名なパンが美味しいと思ったりもしたが、今は、国産小麦や天然酵母を使って、丁寧に時間を掛けて発酵し焼かれた、素材の味がするパンなどが美味しいと感じる。<br />
原材料名を見ると「国産小麦粉、天然酵母、バター、塩」など、とてもシンプルだ。<br />
技巧を尽くしたものも良いが、素朴なものもとても味わい深い。<br />
こういったパンは何も特別なところに行かないと手に入らない訳ではなく、近所にある昔ながらの製法でパンを焼いているお店でもこれに近いものが売られている。<br />
こういったところは作り方も丁寧な上に、価格もとても良心的だったりする。<br />
パンでなくとも街中を少し離れて農家の近くに行くと、形は悪いものの“味のある野菜”を、とても安く直売していたりする。<br />
「心を込めて作られた美味しいもの」＝「適正価格」＝「高い」という訳ではないのだ。<br />
<br />
農・漁業・食関係者が丹精こめて作ったものを、「適正な」価格を払って買わせて頂く、食べさせて頂く、また、そういったものだからこそ、｢大事に｣頂こうと思う。<br />
とても良いことだと思う。<br />
そういったものは、ガツガツ大量に食べる気分に沿うものではない。<br />
<br />
「生産者」や「食べ物そのもの」に感謝することなく大量に食べ、しかし平気で残す、といった人が多いことを思うと、毎回「生産者」や「食べ物」に感謝しろ、とまで言わなくとも、「高いものだから」、という趣旨で構わないから「大事に」食べて欲しいと思う。<br />
<br />
もちろん、家計の事情で高いものなど到底買えない、という方もいると思う。それでも「"有機”、"無添加”に高いお金を払って、感謝して買え」、などとは全く思わない。<br />
そうではなくで、ある程度余裕があるにも関わらず、「"有機”は高い」、「"無添加、こだわり”は高い」、と文句ばかりを言う人に対して、「生産者やたべものにもっと感謝してはどうだろう？」という趣旨である。<br />
（ちなみに、過去のブログにも書いたが、手間暇は掛かるものの、安いものでも安全に食べる方法はある。）<br />
<br />
まあ、いずれにしても個人の考え方、思考なので、私がどうこう言うべきことではないが、ぜひ冒頭に紹介したNHKの番組などを見て、自分の食のあり方を一度振り返ってみて欲しい。<br />
]]></content></entry><entry><title>高温で調理した炭水化物を多く含む食べ物、−ポテトチップスやフライドポテトなど、はガンを引き起こす？</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.sapuri.us/?eid=284826" /><id>http://blog.sapuri.us/?eid=284826</id><issued>2007-08-15T06:37:06+09:00</issued><modified>2010-09-04T15:00:00Z</modified><created>2007-08-14T21:37:06Z</created><summary>今日もまた嫌な話をする。
皆さんが美味しく気持ちよく食べることが出来る食物がまた一つ減るかもしれないが、あくまでも一参考情報として聞いて欲しい。

今日のテーマは、「高温で加工した炭水化物」。
―具体的には、ポテトチップス、フライドポテト、かりんとう、クラッカ...</summary><author><name>ストアマネージャ</name></author><dc:subject>食生活</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[今日もまた嫌な話をする。<br />
皆さんが美味しく気持ちよく食べることが出来る食物がまた一つ減るかもしれないが、あくまでも一参考情報として聞いて欲しい。<br />
<br />
今日のテーマは、「高温で加工した炭水化物」。<br />
―具体的には、ポテトチップス、フライドポテト、かりんとう、クラッカー、シリアル、、、などだ。<br />
<br />
2002年、スウェーデン国立食品局(NFA)は、ストックホルム大学との共同研究により、動物実験において、発がん性が指摘されるアクリルアミドが、「焼く」、「揚げる」、など高温で調理された炭水化物.を多く含む食品（穀類やイモ類など）に高濃度で検出されたと発表した。<br />
この報告によると、特に「ポテトチップス」はアクリルアミドの検出率が高く、一般的なポテトチップス1袋に、ＷＨＯが飲料水の許容範囲としている濃度の500倍ものアクリルアミドが含まれ、また同国内のファーストフード店で販売されている「フライドポテト」ではその濃度が約100倍だったというのだ。<br />
研究チームは「多くのがんの原因がアクリルアミドである」としている。<br />
<br />
つまり、ポテトチップスやフライドポテトなど、高温で処理された炭水化物を多く含む食品を食べるとがんになるかもしれないということだ。<br />
ただし、今のところ、アクリルアミドの発ガン性については、あくまでもマウスを使った動物実験レベルの話で、人体への影響はまだ証明されていない。<br />
つまり、高温で加熱した炭水化物製品ががんを引き起こす原因となるか否かはグレーの状態だ。<br />
実際日本でも、厚生労働省がアクリルアミドの有害性を研究中で、今のところはとりあえず、高温で加熱した炭水化物の多食を避けるよう呼びかけている。<br />
<br />
なお、2006年、国立医薬品食品衛生研究所が日本国内の食品にアクリルアミドがどれくらい含まれているのかについて、75食品137品目を調べた結果、やはり最も検出量が高かったのが「ポテトチップス」で、ごはんや豆腐からは検出されなかった。<br />
日本人の食生活の調査をもとに試算すると、1人当たりの平均摂取量は1日69μｇになると試算された。<br />
<br />
＜主な食品中のアクリルアミド検出量（単位：μｇ）＞<br />
・　ポテトチップス　・・・　3544〜 467<br />
・　かりんとう　　　・・・　1895〜　84<br />
・　フライドポテト　 ・・・　784〜 512<br />
・　ほうじ茶　　　　 ・・・　567〜 519<br />
・　コーンスナック　 ・・・　535〜 117<br />
・　ビスケットなど　 ・・・　302〜　53<br />
・　コーヒー　・・・　231〜 151<br />
・　フライのころも　・・・　53〜検出せず<br />
・　緑茶、パン、卵焼き　・・・　30未満<br />
<br />
このように聞くと、「ポテトチップスやかりんとう、フライドポテトは、出来れば食べたくないな・・・」、と思ってしまう。<br />
ただし、これらアクリルアミドが検出された食品に関しても、検体によって大きく数値がばらつく。<br />
例えば、最大値「3544μｇ」のポテトチップスも最小値は「467」。<br />
かりんとうにいたっては、最大値「1895μｇ」に対し、最小値はわずか「84」で、「原材料」や「調理法」によりその数値が大きなばらつきが出ると推測されている。<br />
とはいうものの、ポテトチップスやフライドポテト好きの方には申し訳ないが、いずれにしてもじゃがいもは、「茹でる」、「蒸す」、「煮る」、といった調理法で食べた方が安全であろう。<br />
なお、上記調査結果で、ほうじ茶やコーヒーのアクリルアミド含有量が多い理由は、飲み物として抽出する前の豆の段階で炒られているためだ。<br />
また、これらの他にも、日本人になじみの深いいりごまから197μｇ、きなこからも118μｇのアクリルアミドが検出されている。<br />
<br />
確かに、今のところ、アクリルアミドの発がん性については、はっきり因果関係付けられた訳ではないが、長寿法の研究者が、熱を加えて調理し過ぎたものをあまり食べないよう勧めている（たんぱく質の変異、酵素の減少などが理由）ことにも相通じるものがあり、まあ、高温処理し過ぎた物を食べ過ぎないにこしたことはない気がする。<br />
<br />
ポテトチップスやかりんとう、フライドポテトは、「酸化した油を口にする」、という観点からも多食は勧められないが、いりごまやきなこ、コーヒー、ほうじ茶までもかぁ・・・。<br />
まあでも、いりごまやきなこは昔から食べられ続けてきたものなので、おそらくこれらを食べる害よりも効用の方が大きいのだろう。であればあまり気にしないでおこう。<br />
でもまたこれで、美味しく食べられる物が減った気がする・・・。]]></content></entry><entry><title>本当？「私は中国産のものは口にしない！」</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.sapuri.us/?eid=271327" /><id>http://blog.sapuri.us/?eid=271327</id><issued>2007-07-13T17:53:45+09:00</issued><modified>2010-09-04T15:00:00Z</modified><created>2007-07-13T08:53:45Z</created><summary>最近中国製品の問題が巷を賑わせている。
有毒物質入り歯磨きや発がん性物質付きウナギ、ニセモノ蜂蜜、ホルモン剤投与牛、、、などなど。
では、こういった危険な中国産製品がここのところ急に増えたかと言えばそうではなく、単にこれまで隠れていたものが表面化してきただ...</summary><author><name>ストアマネージャ</name></author><dc:subject>食生活</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[最近中国製品の問題が巷を賑わせている。<br />
有毒物質入り歯磨きや発がん性物質付きウナギ、ニセモノ蜂蜜、ホルモン剤投与牛、、、などなど。<br />
では、こういった危険な中国産製品がここのところ急に増えたかと言えばそうではなく、単にこれまで隠れていたものが表面化してきただけだ。<br />
加えて、今いま話題になっているものも氷山の一角にしか過ぎず、実態が明らかになっていないものの、周囲は危険性の高い中国製品で満ち溢れている。<br />
もちろん中国産のもの全てが全て危険だとは思わないが、確率論的に中国産、特に安価な中国製品の危険性が高いということは真実だと思う。<br />
下記↓はかなり偏った情報だと思うが、一意見として一読してみると良い。<br />
<a href="http://blog.livedoor.jp/safe_food_of_asia/" target="_blank">http://blog.livedoor.jp/safe_food_of_asia/</a><br />
<br />
中国産を選ぶも選ばないも基本は自己責任。メーカーや販売者の不当な表示は許せないが、出来る範囲で自分の食生活を守る努力が必要だと思う。<br />
「スーパーやコンビニに売っているものはおそらく大丈夫だろう」、ではない。自分の安全は自分で守るべきで、そうしなければ他でもない。自分に戻ってくる。<br />
<br />
とはいうものの、現在の私たちの食生活から中国製品を一切排除することは結構難しい。<br />
「食事の安全性にはかなり気を遣っている」という人でさえ、中国産のものを一切口にしない日はないかもしれない。<br />
「私は大丈夫！スーパーでは国産しか買わないし、一般の製品も中国産と書いてあれば避けている。」という方も下記でチェックをしてみて欲しい。<br />
「私は本当に中国産を口にしていない」、と言えるだろうか？<br />
<br />
◆　スーパーなどの生鮮品については、中国産と表記されているものは買わない。<br />
→これは最低限。安全を求めたいのであれば必達と言える。<br />
<br />
◆　豆腐、油揚げ、納豆などの大豆製品は健康に良いのでよく食べる。<br />
◆　醤油、味噌などの大豆使用調味料は、「国産大豆使用！」と表記されているものしか買わない。<br />
→国産大豆1%使用で中国産大豆99%の場合も、表示は「国産大豆使用！」だ。そもそも中国産大豆を使用していても表記義務はないため、国産大豆を少しでも混ぜれば立派な国産原材料使用製品の出来上がりだ。<br />
大豆製品は100％国産と表記されていない限りおそらく中国もしくはアメリカ産と考えて間違いない。<br />
ちなみに日本の大豆の自給率は6%で94%は輸入。加えて、大豆が国産でも「にがり」の原料が中国産の場合も多い。<br />
また、安価な外食や惣菜の大豆製品もほぼ全て外国産大豆使用製品と考えて間違いない。<br />
<br />
◆　パンや麺類は国内メーカー製のものしか買わない。<br />
→パンや麺類に代表される小麦製品は、国産小麦使用と表記されていない限りほぼ間違いなくアメリカ産か中国産、もしくは他の海外産の小麦を使っている。<br />
<br />
◆　加工品（お菓子やレトルトやカップ麺などなど）は国産メーカー製のものしか買わない。<br />
→仮に全ての原料が中国産でも最終加工が日本の場合、「原産国　中国」の表記は必要ない。<br />
加工品の原材料が全て国産である加工品など皆無に等しいと思って間違いない。<br />
<br />
◆　海産物は日本産のものしか買わない。<br />
→これも100％安全ではない。例えば「あさり」。中国の海で収穫されても、生きたまま輸入して一定期間日本の海で蓄養すれば法律的には日本産。魚も同じだ。<br />
<br />
◆　肉類は国産のものしか買わない。<br />
→これも海産物と同様100％安全ではない。例えば馬刺用の馬などは生きたまま日本に輸入されている。すぐにと殺すれば輸入品だが、しばらく置けば日本産だ。<br />
<br />
◆　惣菜や弁当を選ぶ時は、健康のため揚げ物などは避け、和風の健康そうなものを選んでいる。<br />
→惣菜やお弁当も、使っている材料について原産国表記の義務はない。一見ヘルシーそうに見える煮物や玄米、五穀米弁当なるものの原材料の多くが中国産もしくは諸外国産だ。<br />
そもそも、惣菜やお弁当に使われている肉や魚、野菜、衣、調味料、油全てが国産などありえない。高級デパートでも難しいだろう。<br />
<br />
ここまで読んだ方、「私は中国産のものを一切口にしていない！」と自信を持って言えるだろうか？<br />
ちなみに私は一切とはとても言えない。<br />
調味料や飲料などまで細かく見ればお手上げだ。<br />
<br />
さて、話は少し変わって、こんな世の中で最近気になるのは「学校給食」だ。<br />
本来は子供の健康を保ち、健やかな成長を促すためのものだが、その実態は中国他諸外国の原材料まみれだ。理由は国産の材料など高くて使用出来ないから。<br />
たとえ家族が頑張って家で子供に良い物を食べさそうと努力していても、給食の内容がひどければその影響は大きい。<br />
<br />
日本の自給率は年々下がる一方・・・。<br />
そう考えると日本の将来は悲観的だ。<br />
<br />
とはいうものの、それでも大人は自分で自分の食べるものを選べるし、安全性にこだわるもこだわらないも自分で決めることが出来る。<br />
輸入品がこれ程多くなったのも決して政治のせいではない。<br />
それを許してきた私達1人ひとりの責任だ。<br />
<br />
が、子供に罪はなく、食べるものも選べない。<br />
何も知らずにその被害を受けるているのかと思うと不憫でならない。<br />
<br />
という訳で最後視点が少し子供に移ってしまったが、あなたは自分の食生活をどうしたいのだろう？<br />
いつもながらあまりに神経質になる必要はないが、まず「実情を正しく知ること」が大切だ。<br />
その上でどうすべきか決めて実行していって欲しい。<br />
]]></content></entry><entry><title>食品添加物の悪は、そのものの毒性だけでなく、食品添加物によって食べられる!?物体に変貌した「粗悪素材そのもの」にもある！</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.sapuri.us/?eid=261201" /><id>http://blog.sapuri.us/?eid=261201</id><issued>2007-06-20T06:31:46+09:00</issued><modified>2010-09-04T15:00:00Z</modified><created>2007-06-19T21:31:46Z</created><summary>このコラムでこれまで食品添加物についていろいろ書いてきたが、今日は少し視点を変えた話、−「食品添加物の悪は、そのものの毒性だけでなく、食品添加物と共に口にする、食品添加物によって”食べられる素材に変貌した粗悪素材”にもある！」、という話をしたい。

ではま...</summary><author><name>ストアマネージャ</name></author><dc:subject>食生活</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[このコラムでこれまで食品添加物についていろいろ書いてきたが、今日は少し視点を変えた話、−「食品添加物の悪は、そのものの毒性だけでなく、食品添加物と共に口にする、食品添加物によって”食べられる素材に変貌した粗悪素材”にもある！」、という話をしたい。<br />
<br />
ではまず最初に、そもそも食品添加物が駄目だ、駄目だと言うが、では一体何が駄目なのか？<br />
簡単に言うとそれは、「発がん性」、「毒性遺伝」、「催奇形性（胎児などが奇形を起こす体質）」と言える。<br />
現在食品添加物について国が定める基準は、発がん性などが明らかに認められるものについては使用禁止、発がん性などが明らかには認められないものについては、人間が一生その添加物を食べ続けたとしても健康への影響が見られない量を使用基準にされてはいるが、複合毒性（違う種類の添加物を一緒にとった際の毒性）については規制がない、海外で危険とされ禁止されているものが日本ではされていない、など問題点は多くある。<br />
結論を言えば、食品添加物は可能な限り摂らないにこしたことはない。<br />
<br />
ただし、冒頭からお伝えしたように、添加物の危険性は、添加物そのものに加えて、添加物に頼らざるを得ない、「素材の粗悪さ」にもある。<br />
少しわかりにくいので具体例を挙げてみよう。<br />
例えば、既製品の添加物まみれのウインナーを思い浮かべてみて欲しい。<br />
原材料を見ると、「豚肉、豚脂肪、結着材料（でん粉、大豆たん白）、食塩、香辛料、水あめ、ブドウ糖、砂糖、リン酸塩(Na)、調味料（アミノ酸）、酸化防止剤(ビタミンC)、発色剤(亜硝酸Na)、、、」、などとなっている。<br />
豚肉と食塩、香辛料、砂糖など以外は、添加物のオンパレードだ。<br />
ただし、問題はこれら添加物の多さに加えて、「添加物や人口甘味料などで味付けせざるを得ない、「素材の豚そのもの」にもある。<br />
少し考えてみて欲しい。<br />
鹿児島産の上質の黒豚をたっぷり使ったウインナーであれば、肉の味でそれなりに美味しいものが出来るため、そもそもそれ程大量の添加物を使う必要はない。<br />
が、抗生物質付けの、脂肪の多い粗悪肉を原材料にした場合、添加物で、「それなりに」、味付けしないと、そのままではとても食べられない。<br />
市販の安いウインナーを湯通しして塩抜きすると本当にまずくなるが、ある程度の値段のウインナーを湯通しして塩抜きしても、「肉そのものの美味しさ」が、残っていて、それ程まずくはならない。<br />
この違いが、素材の違いなのだ。<br />
粗悪素材を添加物と塩気で一丁上がり！とした安価なウインナーが体に良いはずがない。<br />
<br />
ウインナーに限らずその他のものも同様で、農薬まみれの粗悪小麦を、「添加物を満載してつるつるしこしこの中華麺」、にしたり、「真っ白でふわふわのパンにしたり」、されている。<br />
つまり、これらの食べ物は、添加物そのものの毒性さることながら、素材そのものの毒性が高いのである。<br />
漂白剤と殺菌剤のプールをくぐって真っ白でピチピチになった野菜や穀物、抗生物質付けの肉類や養殖魚、など、これらがとても危険なものだと思う。<br />
添加物を使うとこれらの粗悪素材も「それなりに食べられるもの」、になってしまう。そこに添加物の本当のオソロシサがあるとも言える。<br />
<br />
では、そういった添加物と粗悪素材をなるべく口にしないためにはどうすれば良いのか？<br />
答えは簡単で、いつも繰り返し言っている、「高いものを食べる」、ことが、一番簡単な手段だ。<br />
高いものにはそれなりに理由があり、手間ひまかけて作られた質の良い素材を、さらにまた手間ひまかけて加工した場合、どうしてもそれなりの値段になるのは避けられない。<br />
同じ品物であれば、より高いものを口にしている限り、比較的安心だ。<br />
自炊をする人であれば、有機食材とまではいかないまでも、少し上質のものを買うようにしてみてはどうだろう？<br />
外食の人であれば、吉○屋の牛丼よりは、人形町今○の牛鍋を。<br />
同じファーストフードでも、○クドナルドとりは、○スバーガーを。<br />
<br />
もちろん、安価で良いものを提供しようと頑張っている企業も多くある。<br />
例えば、大○屋や、サイゼリ○、○リジン弁当、などは同じ価格帯の他の店に比べれば非常に優良だ。<br />
<br />
高いもの＝危険性が低い、というのはあくまでも確率論の話で、自分で企業の考えや原材料仕入れルート、加工方法などまで調べて良い企業を選ぶのであればそれが一番だ。<br />
が、ほとんどの人がそこまでしないだろう。<br />
そうすると、確率論で高いものを選ぶようにすれば危険性は反比例して下がる。<br />
<br />
そんなことを言ってもでも、お金がない！という方は、出来る限り原形に近いものを選ぶと良い。<br />
クズ肉を固めたウインナーよりは、豚ばら肉を湯通しして、赤身だけを食べる方がまだ良い。（抗生物質などの毒素は脂肪に溜まりやすいため）。<br />
その他、殺菌剤のプールをくぐった野菜を使ったコンビニのサラダよりは、レタス丸ごと1個買って外の皮を取ってよく洗って食べたり、きゅうりや大根の皮を向いて食べたりした方が良い。<br />
コンビニしか行けない！という人も、ゆで卵やツナ缶、あたりめ、など、少ないながらも、原型に近い食べ物もある。<br />
また、古米に油と添加物を加えたおにぎりよりは、農薬使用でも家で米を買って炊いて食べた方が安あがりになる。<br />
もちろんそこまでしたくないという方は選ぶのは自分であり、自分の判断で良いと思う。<br />
体の調子の良さを求めるか、手間を求めるか、値段を求めるか、、など人によって何に重きを置くかは異なる。手間をかけることが寿命を縮める位ストレスに感じることであれば、粗悪素材を出来る限り気にせず食べた方が健康には余程良い。<br />
体の調子を良くする最たる生活は、汚染された空気や電磁波を逃れて、田舎で農作業をして体を動かしつつ、自分で作った野菜と地元の米や魚肉を、レンジを使わずさっと調理して食べることだが、皆が皆、そのような生活を出来る訳ではない。<br />
結局結論はいつも同じになってしまうが、「決めるのはあくまでもあなた自身」なのだ。<br />
]]></content></entry><entry><title>オソロシイ！養殖魚！</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.sapuri.us/?eid=250887" /><id>http://blog.sapuri.us/?eid=250887</id><issued>2007-05-29T06:33:21+09:00</issued><modified>2010-09-04T15:00:00Z</modified><created>2007-05-28T21:33:21Z</created><summary>最近なぜか牛肉を好まなくなった。出されれば食べるが、食べても美味しいと感じない。なぜかわからないが、牛肉独特の臭みが苦手になってしまった。
では他の肉類はどうかというと、豚肉は大丈夫で、鶏肉は自ら進んで食べる。
そして牛肉が苦手になった分、以前にもまして魚...</summary><author><name>ストアマネージャ</name></author><dc:subject>食生活</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[最近なぜか牛肉を好まなくなった。出されれば食べるが、食べても美味しいと感じない。なぜかわからないが、牛肉独特の臭みが苦手になってしまった。<br />
では他の肉類はどうかというと、豚肉は大丈夫で、鶏肉は自ら進んで食べる。<br />
そして牛肉が苦手になった分、以前にもまして魚好きになった。<br />
とはいうもののあまり自炊をしない私が口にする魚はある程度限られていて、さばやサケ（サーモン）、あじ、さんまなどが多い。<br />
それ以外の魚がどうしても食べたい時は、スーパーで刺身の盛り合わせなど買うが、こういった刺し盛りの魚は原産地が不明だ。<br />
単体の切り身の魚であれば、原産地のみならず、天然か養殖かの表示がしてあるので、中国産や養殖ものを避けることが出来る。中国産や養殖ものは安全性から考えて出来る限り口にしたくない。<br />
が、残念ながら刺し盛りは、中国産か養殖かなどわからない。おそらく、国産かつ天然の魚など、ひとかけらも混ざっていないのだろう・・・。<br />
<br />
よく、「魚が健康に良いからといって、養殖魚ばかり食べているとかえって危険！」、という話を聞く。<br />
特にハマチの養殖などは悪評が高く、ハマチの場合、健康のために魚を食べるというよりも、わざわざ毒を食べているようなものらしい。<br />
<br />
ちなみに私の友人の、魚の養殖事情に詳しい方は以下のように言っている。<br />
<br />
獣肉製品に比べて、魚肉は健康そうなイメージがあるが、こと養殖魚には全く当てはまらない。<br />
ハマチの養殖は論外だが、他の養殖魚も毒性ではハマチと大差がない。<br />
ハマチの養殖は狭いイケスの中で「密飼い」と言う名称の大量飼育をされ、エサはイワシなども与えられるが、合成飼料も混ぜられる。<br />
加えて、病気予防や治療のための様々な薬剤が大量にイケスに投与される。<br />
密飼いによって魚が弱りやすいため、大量投与の必要があるのだ。<br />
イケスは海水と混ざるため、餌の残りカスとか投与された薬剤、ハマチの汚物などが周辺の海水を汚染していく。<br />
長らくハマチを密飼いしていた海域の海底には厚くヘドロが堆積しており、そのような環境では、酸欠状態と伝染病が発生しやすくなるため、さらに高濃度の薬剤が海中に流される。<br />
加えて、イケスにはネットが張り巡らされているが、魚体がネットに当たると傷がついて売りものにならなくなるばかりか、元々免疫不全状態のためすぐ死んでしまう。<br />
そこで業者はネットに劇薬に指定されている抗菌薬がたっぷり塗られる。<br />
この抗菌薬は毒性が強いことで知られており、傷口から体内に入って、肉質部分を汚染する。<br />
また、当然のことながらホルモン剤も大量に投与される。<br />
さらに、ハマチは都会に近い近海で養殖されているため、近海の汚染成分もそのまま体内に取り込む。<br />
その成分は近くにどのような工場があるかで違ってくるが、ほぼ確実に入っているのがダイオキシン。<br />
しかも高濃度で残留している。<br />
このダイオキシンは化学的に極めて安定した物質で、なかなか分解されず、地上を汚染したダイオキシンはまわり巡って河川から海に流入される。<br />
それをプランクトンが取り込み、小魚が食べる。そして、その小魚がハマチの餌にも含まれているのだ。<br />
ちなみにこのダイオキシン、油に吸収されやすく、動物の脂肪に溜まりやすい性質がある。<br />
脂肪分の多いハマチにはより多く蓄積されてしまう。<br />
その他、カドミウム・有機水銀・放射性元素などもこの食物連鎖によって蓄積されていく。<br />
<br />
ここまで聞くとハマチは到底食べ物とは言えず、毒の塊のように思えてくる。<br />
<br />
なお、これはハマチの養殖の話しだが、ウナギの養殖に関してもほぼ同じと考えて良いらしい。<br />
鯛やヒラメも養殖法は似ているが、養殖の歴史がハマチほどではないために近海の汚染度がやや低いことと、白身の魚であること（脂身が少ないこと）が少しは救いになっているそうだ。<br />
<br />
本当にこんな話を聞くとハマチなど怖くて一口も口に出来なくなる。<br />
<br />
「このハマチ、脂がのっていておいしいね〜。」＝「今大量の病気予防や治療の薬剤と、ホルモン剤、抗菌剤、ダイオキシンをたっぷり口にしてるんだね〜。」、なのだ。<br />
<br />
友人の話の信頼性がどれ程かはわからないし、もちろん、良心的かつ誠実かつ命をかけて、養殖を行っている方々もたくさんいるだろう。<br />
そういった方々には大変申し訳ない。<br />
<br />
ただし、そういった養殖の信頼性を吟味して買うことは現実問題難しい。少なくともスーパーの刺し盛りに混ざっている魚の信頼性などかなり怪しい。<br />
とりわけ「今日のお買い得品」や「特売」などは、そういった安価な養殖魚がたっぷりのはずだ。<br />
「疑わしきは食べず」、で、「少しでもリスクがあれば口にしない」、方が得策だ。<br />
<br />
とはいうものの、毎日ハマチを食べるのであればともかく、刺し盛りの一切れや二切れを1週間に1回食べたからといって、さほど心配はないだろう。<br />
いつも繰り返すが、危険なのは、ハマチが良いと聞いたからハマチを食べ続けたり、イワシが良いと聞けばイワシばかり食べ続ける、など、健康情報を安易に信じて、「そればかり」という極端な行為に走ることだ。<br />
同じものを食べ続ければ毒も多く溜まる。<br />
が、いろんなものを少しずつ食べれば、毒素のリスクも分散される。<br />
同じ毒でも同じ種類の毒を摂取し続けると体にも影響が出やすくなる。<br />
「毒Ａ」をたくさん摂取し続けるよりは、「毒Ａ」と「毒Ｂ」と「毒Ｃ」を少しずつ、の方が体に影響が出にくいのだ。<br />
<br />
という訳で、健康情報に安易に流されることなく、適度に気を抜いて、毎日の食生活を楽しみつつ、適度に気を遣いながら過ごしていきたいと思う。<br />
皆さんはどうだろう？]]></content></entry><entry><title>ペットボトル飲料の悪！</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.sapuri.us/?eid=242635" /><id>http://blog.sapuri.us/?eid=242635</id><issued>2007-05-11T18:35:59+09:00</issued><modified>2010-09-04T15:00:00Z</modified><created>2007-05-11T09:35:59Z</created><summary>コンビニエンスストアに入るとペットボトル飲料がずらり。お茶や機能性飲料など、健康を売りにした様々な飲料がところせましと並んでいる。
統計によると年間一人当たり約100本は飲んでいるというから驚きだ。

働いている人の中には、昼食と夕食の間が10時間近くあいている...</summary><author><name>ストアマネージャ</name></author><dc:subject>食生活</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[コンビニエンスストアに入るとペットボトル飲料がずらり。お茶や機能性飲料など、健康を売りにした様々な飲料がところせましと並んでいる。<br />
統計によると年間一人当たり約100本は飲んでいるというから驚きだ。<br />
<br />
働いている人の中には、昼食と夕食の間が10時間近くあいている人も珍しくない。中には軽い食べ物などつまんでいる人もいるが、「何も食べていない」という人も多い。そういった人は、代わりに飲み物を飲んでいるものだが、この飲み物があなどれない。<br />
<br />
砂糖がたっぷり入ったジュースは論外と言えるが、血糖値の急上昇を促す100％果汁飲料、ノーカロリーなものの農薬まみれのお茶やコーヒー、機能性飲料と言いつつ添加物まみれの工場で作られた化学飲料、などなど。<br />
実際、たくさんの「健康そうに見える液体」、を通じて「栄養の全くない毒の塊のカロリー」を摂取し、ペットボトルが食事代わり、毒素供給源、という人はかなり多くいる。<br />
また、そもそも、熱量を含んだ液体は、赤ちゃんか病気で固形物が食べられない人のためのもので、これはきわめて例外的。<br />
咀嚼は人間にとって非常に重要な機能であり、食物は噛んで食べるのが原則なのだ。<br />
<br />
特に子供が清涼飲料水など飲み物でエネルギーを摂取することは、肥満の原因になる。<br />
ご飯を食べた後ではお菓子などの固形物は食べにくいが、咀嚼が必要のない飲料水はいくらでもおなかに入ってしまう。<br />
逆に、飲料水でエネルギーをとってしまうためご飯が食べられなくなり、砂糖がたっぷりと入ったお菓子をほしがる、といった悪循環に陥ってしまうこともある。<br />
そしてこのように成長した子供は若くして「糖尿病患者」となるのだ。<br />
<br />
あくまでも、飲み物は「水分」を補給するものであり、水で十分。<br />
エネルギーは食物を通して摂取すべきだと思うがどうだろう？]]></content></entry><entry><title>長寿を目指したい方へ３</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.sapuri.us/?eid=222906" /><id>http://blog.sapuri.us/?eid=222906</id><issued>2007-03-30T06:34:43+09:00</issued><modified>2010-09-04T15:00:00Z</modified><created>2007-03-29T21:34:43Z</created><summary>今日は前回、前々回に引き続き、「長生きしたい！」という方のために、長生き＝「細胞の老化を遅らせる」ためにはどのような生活を送れば良いかまとめる。

ただし、これまでにもお伝えしたが、これはあくまでも「長生き」の視点であり、人生に日々の生活に何を重きをおくか...</summary><author><name>ストアマネージャ</name></author><dc:subject>アンチエイジング−老化を防ぐには？</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[今日は前回、前々回に引き続き、「長生きしたい！」という方のために、長生き＝「細胞の老化を遅らせる」ためにはどのような生活を送れば良いかまとめる。<br />
<br />
ただし、これまでにもお伝えしたが、これはあくまでも「長生き」の視点であり、人生に日々の生活に何を重きをおくか、自分の「生き方」と照らし合わせて実行の有無は決めて欲しい。<br />
<br />
<br />
■長寿法結論：その３■<br />
●　生き甲斐を持つ　●<br />
「生き甲斐」は、人それぞれで、「自分らしく幸せに生きる」ことと密に関係する。<br />
自分にとって本当に大切なものは何か、一所懸命になれるものは何か、それを自分の中で明確にすることが大切と言える。<br />
もちろんそれが年を経るにつれて変わっていくこともあれば、長い年月を掛けないと、自分の中で明確にならないこともある。<br />
いずれにしても気持ちと体は密接に関係していることは事実であり、「ああ、もう人生に疲れたなぁ」、「年を取ったなぁ」と意識した時から老化は促進される。<br />
気持ちと細胞とはとても綺麗に連動している。<br />
気持ちや気分次第で脳内伝達物質の分泌量が変わり、それが体全体の細胞に影響を与える。<br />
ただし、逆もしかりで、体の細胞の調子が悪くなると、それが脳内伝達物質の分泌を乱す原因となる。<br />
例えば、体が疲れすぎたり、睡眠不足が続いたりすることで、脳内伝達物質の分泌バランスが崩れ、それによって、気持ちが落ち込んだり、悲観的な気持ちに支配されたりすることもあるのだ。<br />
<br />
いずれにしても、一般論に惑わされてはいけない。<br />
例えば「30過ぎると体力が落ちて疲れやすくなってくる」とテレビや新聞で言ったとしても、「自分はまだまだ元気だ、若い」と思えば、体もそのようになっていく。<br />
「気持ちが体をコントロールし得る」ことを認識し、信じることがとても大切だ。<br />
そういった気持ちを持ち続けていても、確かに細胞は少しずつ老化していくが、そのスピードは確実に落ちると言える。<br />
<br />
●　常に他人と交わる　●<br />
人間は他人との関係で存在している生物で、他人と積極的な関係を持つことはいろいろな刺激となって生命力を高める。<br />
他人との関係を断って世捨て人になれば長寿は望めない。<br />
他人との関係はストレスを生む源ともなるが、同時に生命力を高めるエネルギーともなる。<br />
「人付き合いが本当に苦手で苦痛以外の何ものでもない」、にも関わらず、無理をして積極的に他の人と交わる必要はないが、なんらかの形で自分以外の人と接し刺激を受ける、ということは、人が生命活動を維持していく上で生理学的に必要なことなのだ。<br />
<br />
以上が長寿法のポイントである。<br />
これまで3回に渡って長寿法のポイントについて述べてきたが、最後にもう一度、−実践する、しないの判断はあくまでも自分でして欲しい。<br />
<br />
]]></content></entry><entry><title>長寿を目指したい方へ２</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.sapuri.us/?eid=211357" /><id>http://blog.sapuri.us/?eid=211357</id><issued>2007-03-06T06:24:33+09:00</issued><modified>2010-09-04T15:00:00Z</modified><created>2007-03-05T21:24:33Z</created><summary>今日は前回に引き続き、「長生きしたい！」という方のために、長生き＝「細胞の老化を遅らせる」ためにはどのような生活を送れば良いかまとめる。

ただし、前回もお伝えしたが、これはあくまでも「長生き」の視点であり、人生に日々の生活に何を重きをおくか、自分の「生き...</summary><author><name>ストアマネージャ</name></author><dc:subject>長寿法</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[今日は前回に引き続き、「長生きしたい！」という方のために、長生き＝「細胞の老化を遅らせる」ためにはどのような生活を送れば良いかまとめる。<br />
<br />
ただし、前回もお伝えしたが、これはあくまでも「長生き」の視点であり、人生に日々の生活に何を重きをおくか、自分の「生き方」と照らし合わせて実行の有無は決めて欲しい。<br />
<br />
<br />
■長寿法結論：その２■<br />
●　熱を加えて調理したものをなるべく避ける　●<br />
「えっ？」と驚かれる方もいるかもしれない。<br />
「熱を加えて調理したものは毎日食べているし、そもそもほとんどの料理が熱を加えて調理してあるのでは？」と思うかもしれない。<br />
その通りである。<br />
繰り返すが、今回のコラムはあくまでも、「長寿が目的」であり、長生き＝細胞の老化を遅らせる、という観点での話だ。<br />
では、なぜ熱を加えた食べ物が駄目なのかというと、火を用いる調理とは化学的にはたんぱく質を変性させることであり、たんぱく質の変性は、発がん性物質を生じる。<br />
また、調味料の多くは製糖が含まれており、これも加熱によって変性し、発がん物質に変わる。<br />
たんぱく質や糖質の変性を促す最たる調理器は「電子レンジ」で、「電子レンジでチン！が最も発がん物質生成を促す！」のだ。<br />
以前にも「電子レンジの調理は危ない」と書いたが、電子レンジでチンしたものは、もはや食べ物ではない。<br />
「たんぱく質や精製糖が変質した発がん物質の塊」だと考えよう。<br />
「レンジでチンで発がん物質！」この言葉を心に留めておいて欲しい。<br />
<br />
<br />
●　毎日1時間程度のウォーキングもしくは、それと同等の運動をする　●<br />
老齢で一番目に付く変化は筋力の低下だ。<br />
特に下半身の筋力は、25歳〜35歳位を最高として、60歳代以降は徐々に低下し、80歳ではピーク時のほぼ半分まで衰える。<br />
これ以降は、急な坂を転げ落ちるように下降する。<br />
しかし、老齢になって以降も毎日1時間程度のウォーキング、もしくは同等の運動を週3回以上位の割合で筋力トレーニングをすると3ヵ月程で筋力は倍増する。<br />
また、骨に刺激を与えることによって、骨密度の減少への歯止めにも効果がある。<br />
その上、このような筋肉トレーニングで足腰がしっかりしていると、痴呆さえも改善されるという報告もある。<br />
老齢になって以降も筋力トレーニング、これによって、筋力低下、バランス低下、骨粗鬆症、痴呆の予防が出来るのだ。<br />
<br />
<br />
●　過度の運動をしない　●<br />
毎日1時間程度のウォーキングが長寿にお勧めと述べたが、ただし、過度の有酸素運動（エアロビクス）には注意が必要で、寿命を縮めることに関係する。<br />
人の寿命は、性成熟までの成長をつかさどる遺伝子の最大限の能力で決まるという説が有効で、加齢は、そのような遺伝子を変異させたり、傷つけたりする。<br />
もちろん、それを修復する遺伝子もあるものの、有酸素運動で生成されるフリーラジカルの発生はこの昨日を妨害するのだ。<br />
フリーラジカルをやっつけ、排除するのがスカベンジャー酵素と呼ばれるもので、「適度な、しかも継続的な運動」はスカベンジャーを多く産生する。<br />
反対に、エアロビクスやマラソン、他ハードな有酸素運動はフリーラジカルを多く発生させ、老化防止には逆効果だ。<br />
「適度な有酸素運動」とは、人によってまちまちだが、ウォーキングやスイミングなどは万人向けだと言える。<br />
毎日が無理でも週3日程度軽度な運動をしてみてはどうだろう？<br />
]]></content></entry><entry><title>長寿を目指したい方へ</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.sapuri.us/?eid=204295" /><id>http://blog.sapuri.us/?eid=204295</id><issued>2007-02-20T06:35:45+09:00</issued><modified>2010-09-04T15:00:00Z</modified><created>2007-02-19T21:35:45Z</created><summary>今日から何度かに分けて、「長生きしたい！」という方のために、長生き＝「細胞の老化を遅らせる」ためにはどのような生活を送れば良いかまとめたい。

ただし、これはあくまでも「長生き」の視点であり、人生に日々の生活に何を重きをおくか、自分の「生き方」と照らし合わ...</summary><author><name>ストアマネージャ</name></author><dc:subject>長寿法</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[今日から何度かに分けて、「長生きしたい！」という方のために、長生き＝「細胞の老化を遅らせる」ためにはどのような生活を送れば良いかまとめたい。<br />
<br />
ただし、これはあくまでも「長生き」の視点であり、人生に日々の生活に何を重きをおくか、自分の「生き方」と照らし合わせて実行の有無は決めて欲しい。<br />
<br />
今日はまず第一弾として「少食」について書く。<br />
これについては前回の「腹8分」のテーマと密に関係するので、前回のコラムを読んで頂いた方は、思い出しつつ読んでみて欲しい。<br />
<br />
■長寿法結論：その１■<br />
●　少食　●<br />
前回も書いたが、食べ過ぎは体をどんどん汚くする。<br />
エネルギーを燃やせば燃やすほど人間の細胞は汚れていく。<br />
もちろん体を動かす最低限のカロリーや栄養素は必要だが、現代人は総じて食べ過ぎ。<br />
少なすぎるかな、と感じる位でおそらくちょうど良い。<br />
具体的には、成人女性1,300〜1600kcal、成人男性1,600〜1,900kcalにし、それを超えないこと。<br />
ただし、カロリーにこだわり過ぎる必要はなく、栄養価の高い食べ物を、規則正しく、ゆっくり落ち着いて食べている限り、カロリー過多にはならないはず。<br />
カロリー制限は、心拍数を落とし代謝を低下させ、活性酸素（老化促進物質とされる）の産生を防ぐ。<br />
結果、老化がゆっくり進み、長寿につながるのだ。<br />
人が心身の機能を維持するのに必要なカロリー目安は成人女性1,300〜1600kcal、成人男性1,600〜1,900kcal、もしくはもっと低いとも言われる。<br />
理論的にはそれ以上のカロリーは活性酸素生成の原因となり、老化を促進させる。<br />
日本人の1日あたりの平均摂取カロリーが女性でおよそ1,800kcal、男性で2,300kcalと言われていることから、一人一日平均200〜500kcal分の活性酸素＝老化促進物質を自ら生成し、老化に向かってひた走っている訳だ。<br />
例えば、毎日コンスタントに200Kcalオーバーしているとすると1ヵ月で約6,000kcal、1年で73,000kcal分の老化促進物質を自ら作り出している。<br />
毎日400kcalオーバーしている人は、1年でその倍の146,000kcal分の老化促進物質を作り出しているのだ。<br />
<br />
カロリーと言えばダイエットとの関係でよく用いられるが、「やせの大食いがうらやましい！」という方、実は老化の概念から見るとやせの大食いは「早死にタイプ」なのだ。<br />
つまり、燃料を多く入れ、体の中で燃やすもののそれを効率的に燃やすことが出来ないのである。<br />
燃料を燃やす際には必ず老廃物が発生する。<br />
ガスコンロを思い出して欲しい。<br />
使えば使う程黒くなったりして汚れていってしまう。<br />
これは年数が経てばある程度仕方がない（人間の老化）ものの、同じ回数弱火で使うのと同じ回数強火で使うのとではコンロの汚れ方は異なる。<br />
同じ回数強火で使い続ける方が痛みが早いはず。<br />
人間の体も同様で、やせの大食いは燃費が悪く、ガソリンを入れても入れてもエネルギーになりにくい、老化の観点から見ると非常に損な体質なのだ。<br />
やせの大食いに早死にやガンが多いのも納得出来る。<br />
老化の観点からするととても損な体といえるのだ。<br />
であるから「私は水を飲んで太る！」という方、やせの大食いをうらやましがる必要は決してない。<br />
水を飲んでも太るという方は、エネルギー効率の良い、長生きの観点からすると素晴らしい体なのだ。<br />
<br />
ただし！、好きなものを食べることが「自分らしく生きる」ことにつながるのであれば、無理に摂取カロリーを抑える必要はない。<br />
冒頭にも書いたが、好きなものをお腹一杯食べることで本当に「自分らしく幸せ」に生きることになるのであればそれも良いだろう。<br />
もちろん、毎日毎食お腹一杯に食べていれば、いつの日にか健康状態が悪くなり、調子良く活き活きといられなくなることは明白で、ある程度は節制することがお勧めだ。<br />
総じて今の日本人は食べ過ぎと言えるので、ある程度節度を持って摂取カロリーを制限することは有益のように思う。<br />
ただし、反対に、摂取カロリーの制限を死守することに終始して、苦しく楽しみのない毎日を送るのも考えもの。<br />
「ある程度節度を持ってたまに豪華に好きなものを食べる」などが一番良いように思う。<br />
<br />
・・・次回も引き続き「長寿法」について書きたい。]]></content></entry><entry><title>腹八分が良い理由</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.sapuri.us/?eid=195913" /><id>http://blog.sapuri.us/?eid=195913</id><issued>2007-02-05T06:35:51+09:00</issued><modified>2010-09-04T15:00:00Z</modified><created>2007-02-04T21:35:51Z</created><summary>腹八分に医者要らず…日本では昔から、そう言われてきた。
では、腹八分目の食事が、なぜ健康に良いのだろう？
今日はこのテーマについて話をする。

腹八分が健康に良いことについて、その科学的な検証が、1980年代から世界各国で盛んに行われてきた。
例えばラットなどの小動...</summary><author><name>ストアマネージャ</name></author><dc:subject>食生活</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[腹八分に医者要らず…日本では昔から、そう言われてきた。<br />
では、腹八分目の食事が、なぜ健康に良いのだろう？<br />
今日はこのテーマについて話をする。<br />
<br />
腹八分が健康に良いことについて、その科学的な検証が、1980年代から世界各国で盛んに行われてきた。<br />
例えばラットなどの小動物を対象に、食事の量を一定に制限したグループと、好きなだけ食べさせたグループとの平均寿命を比較する研究などだ。<br />
<br />
日本で行われた東海大学医学部の橋本一男教授、田爪正気講師らによる研究では、食べ放題にしたマウスの平均寿命が74週であったのに対し、食事の量を80％に制限したマウスは122週と、1.6倍以上に延びたことが、1990年に報告されている。<br />
また、この研究では、カロリー制限によって免疫力が高まることも指摘されている。<br />
<br />
その後、さまざまな研究から、腹八分目−つまり一定のカロリー制限によって、細胞の老化を遅らせることが出来るということが確認された。<br />
その結果、細胞の機能不全によって引き起こされるガンや動脈硬化による血管障害（高血圧や脳卒中、心筋梗塞など）、さらに糖尿病など多くの生活習慣病の予防に、腹八分目の効用が指摘されるようになったのだ。<br />
実際、より人間に近いサルを対象としたアメリカの試験では、30％のカロリー制限（腹七分目）によって、体脂肪、血圧、血糖値、中性脂肪値などが改善されたことが報告されている。<br />
<br />
では腹八分目の効用は、人間にも当てはまるのだろううか。<br />
これについては「バイオスフェア2（宇宙での自給自足を想定した完全に隔離された環境）」でのサバイバル実験によって研究が進んだ。<br />
ドーム内では食料の収穫量が少なかったため、研究者たちは予定された食事量の平均25％減−1日の摂取エネルギー量は、約1800kcalでの生活を2年間続けた。<br />
その結果、8人全員の体重が減った上に、血糖値、コレステロール値、血圧など生活習慣病に関連する数値が、ほとんどすべてにわたり減少したのだ。<br />
<br />
このようにサルによる試験やバイオスフェア2における報告などから、腹八分目（カロリー制限）は平均寿命を延ばすだけでなく、健康寿命（病気にならない健康な期間）も延ばす可能性があることが注目された。<br />
<br />
■腹八部目とは？<br />
では実際に、どの程度のカロリー制限をすると、効果があるのだろう？<br />
多くの研究報告では、20〜30％程度減らすのが適しているとされている。<br />
文字通り、腹八分目から腹七分目となる。<br />
ただし、単にカロリーを少なくするのではなく、栄養価の高いものを摂取することが前提！<br />
お菓子やジャンクフードではなく、野菜や大豆製品、魚など栄養価の高いものでの腹八分だ。<br />
カロリーは単なる目安に過ぎず、およそそれに見合う栄養素を取ることが大切なのだ。<br />
<br />
■長寿との関係<br />
現在までに、寿命や老化をコントロールするさまざまな遺伝子やその関連物質が発見されているが、それらには摂取カロリーと関係するものが少なくあない。<br />
例えば、ある種の遺伝子からつくられるサーテュインという酵素の一種は、細胞の老化を防ぐ働きをする。<br />
一定のカロリー制限をすると、サーテュインが活性化され、細胞の死滅を防ぐ機能が強化されることがわかっている。<br />
また、カロリー制限によってサーテュインの老化防止機能が活性化されることに注目し、現在、薬（カロリー制限模倣物質）によってサーテュインを活性化させる研究も進められている。<br />
<br />
また、私たちがもっている遺伝子には、若い頃には病気の発生を抑える機能をしていたものが、ある年齢になると機能停止になってしまうものがいくつもある。<br />
そうすると、異常な細胞の増殖を抑えることが出来なくなり、ガンが発生したり、アルツハイマー病のリスクが高くなったりもする。<br />
こうした遺伝子も、一定のカロリー制限によって、機能が持続する期間が長くなるものと推定されている。<br />
つまり、それだけ加齢に伴う病気の発症を遅らせることが出来る訳だ。<br />
<br />
これらのことから、腹八分は心身を良い状態に保つためにも、元気に長生きするためにも、非常に理に適っていると言える。<br />
<br />
もちろん、たまに食べ過ぎてお腹一杯になっても構わない。<br />
神経質になり過ぎる必要はない。<br />
ただ、お腹一杯が習慣化しないようにだけ留意したい。<br />
お菓子屋ジャンクフードなどではなく、栄養価の高いものをゆっくり！食べている限りは腹十分になることはないはず。<br />
早食いの方、ついつい食べ過ぎてしまう方は無理せず少しずつ生活を変えていってみてはどうだろう？<br />
]]></content></entry><entry><title>輸入食品の安全性に関する違反の実態　“これだけのものが違反で引っ掛かっている”</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.sapuri.us/?eid=180080" /><id>http://blog.sapuri.us/?eid=180080</id><issued>2007-01-11T06:40:21+09:00</issued><modified>2010-09-04T15:00:00Z</modified><created>2007-01-10T21:40:21Z</created><summary>輸入食品は危ない。
もちろん全てが全てではないし、良い品もたくさんある。ただ、生産からどのような過程を経て、日本の市場に出回っているかはっきりしにくいものが確率論的に多い。

だからと言って国産＝安心でもないのだが・・・。
下記は平成19年1月11日のニュースだ。
...</summary><author><name>ストアマネージャ</name></author><dc:subject>食生活</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[輸入食品は危ない。<br />
もちろん全てが全てではないし、良い品もたくさんある。ただ、生産からどのような過程を経て、日本の市場に出回っているかはっきりしにくいものが確率論的に多い。<br />
<br />
だからと言って国産＝安心でもないのだが・・・。<br />
下記は平成19年1月11日のニュースだ。<br />
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜<br />
■不二家　期限切れ牛乳を使用！■<br />
大手菓子メーカー「不二家」の埼玉工場（埼玉県新座市）で昨年11月、消費期限が切れた牛乳を原料としたシュークリーム約2,000個を製造、関東や福島、新潟、静岡の一都九県に出荷していたことが10日、分かった。同社は出荷後、事実を把握しながら回収や公表の措置を取らなかった。<br />
<br />
不二家は「過去にも数回、同様のことがあった」としており、期限切れ牛乳の使用が常態化していた疑いもある。<br />
<br />
さらに担当者は「捨てると怒られる。においをかいで品質的に問題ないと判断したら使っている」と、これまでにも期限切れ牛乳を使っていたことを認めたという。<br />
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜<br />
過去雪印問題もあったが、なにも雪印や不二家が特殊な訳ではない。たまたま表面化した氷山の一角に過ぎないのだ。<br />
乳製品にしても、そもそも広大な土地を使って質の高い飼料を与えて丹念に育てた牛から取れるものが、1リットル100円や200円で売りに出せる訳がない。大赤字になってしまう。<br />
安全を追求するのであれば、生産法や市場へ流れるまでのルートなどをある程度知っておいた方が良いだろう。<br />
それが面倒臭ければある程度値の張るものを買えば良い。確率的に安全性は高まる。<br />
「安いものには訳がある」、いつもながらだが、たまには買う前にその商品の値段に疑問を持ってみよう。<br />
<br />
<br />
では、今日の本題である「輸入食品の安全性」の話に戻るが、下記は2006年10月ひと月、日本に輸入される食品で違反があったものを挙げている。これは10月が特に違反が多かったのではなく、毎月コンスタントに同量の違反が起きている。<br />
<br />
その上、この違反は、輸入される食品全てになされたものではなく、一部抜き打ちで行われたものに対する結果だ。つまり違反をしている食品がそのまま抜き打ちにあわず、日本の市場に入っている可能性もあるのだ。<br />
<br />
これらの品名を見てわかるように、違反が多い食材としては、カカオ豆やナッツ類、冷凍むき海老やいか、など。<br />
輸入相手国は、食材ごとに異なりますが、カカオは中南米、冷凍むき海老やいかは東南アジア、他、中国や米国が多くなる。<br />
また、輸入者名を見てわかるように、大手商社が輸入しているものが多いのがわかると思う。これら大手商社は傘下にスーパーやコンビニ、ファーストフード、他チェーン店、などを抱えている。<br />
つまり、こういった大手商社が海外から安い危険性の高い食材を買い付けてきて、傘下のスーパーやコンビニ、ファーストフード、他チェーン店でさばくのだ。<br />
<br />
こういったことからも、大手スーパーの安価な食品やコンビニのお惣菜やお弁当、ファーストフードや他チェーン店で口にするものがいかに危険性が高いか容易に想像がつく。<br />
<br />
安いものには訳がある。選ぶのは個人の自由だが、下記を一例として踏まえた上で、自分はどうするか、食べるか食べないかを決めよう。<br />
<br />
＜違反のあった輸入食品名＞<br />
・　生鮮カカオ豆　28回<br />
・　冷凍むき身：養殖えび　10回<br />
・　加熱後摂取冷凍食品（えび、いか、など）7回<br />
・　粉末調味料　7種<br />
・　無調味乾製品：いか類　6回<br />
・　小粒落花生　6回<br />
・　生鮮青ねぎ　4回<br />
・　生鮮しょうが　4回<br />
・　生鮮しその葉　3回<br />
・　ウーロン茶　3回<br />
・　生鮮にんにくの茎　2回<br />
・　無調味乾製品：いか類　2回<br />
・　冷凍養殖えび　2回<br />
・　ナチュラルチーズ　2回<br />
※以下1回ずつ<br />
・　生鮮アーティチョーク<br />
・　すじこ<br />
・　とうもろこし<br />
・　アーモンド<br />
・　小麦<br />
・　オリーブ調製品<br />
・　卵白粉鶏卵<br />
・　生鮮セルリアック<br />
・　非加熱食肉製品：ソーセージ<br />
・　とうがらしパウダー<br />
・　加熱食肉製品（包装前加熱）：ローストレッグ<br />
・　ココナッツミルク<br />
・　生鮮おくら<br />
・　生食用冷凍切り身ます<br />
・　生鮮ヘーゼルナッツ<br />
・　原料用果汁：冷凍マンゴー加重<br />
・　冷蔵バラハタ<br />
・　ハトムギ<br />
・　冷凍切り身いか：加熱加工用<br />
・　生食用冷凍鮮魚介類：ます<br />
・　水煮イカリング<br />
・　生鮮にんにくの茎<br />
・　調味料：豚骨スープパウダー<br />
・　冷凍しろさばふぐ<br />
・　酢漬け漬け物：紅生姜<br />
・　そば<br />
・　生鮮未成熟さやえんどう（きぬさや）<br />
・　紹興酒<br />
・　加熱食肉製品（加熱後包装）：炭火牛タンカット<br />
・　杏仁パウダー<br />
・　乾燥ねぎ<br />
・　ローヤルゼリー加工品<br />
・　生鮮未成熟さやえんどう<br />
<br />
<br />
＜違反のあった国＞<br />
・　中国　31回<br />
・　エクアドル　22回<br />
・　ベトナム　22回<br />
・　インド　8回<br />
・　ガーナ　6回<br />
・　パラグアイ　6回<br />
・　アメリカ　4回<br />
・　イタリア　4回<br />
・　タイ　4回<br />
・　インドネシア　3回<br />
・　フィリピン　2回<br />
・　オランダ　1回<br />
・　スペイン　1回<br />
・　スリランカ　1回<br />
・　チリ　1回<br />
・　トルコ　1回<br />
・　台湾　1回<br />
<br />
<br />
＜違反業者ワースト7＞<br />
・　三菱商事　15回<br />
・　伊藤忠食糧販売　10回<br />
・　インド・アメリカン貿易　7回<br />
・　マルハ　5回<br />
・　神戸洋行　5回<br />
・　三井物産　4回<br />
・　丸紅　3回<br />
<br />
<br />
＜不適格内容＞<br />
・　指定分量超え　農薬・殺虫剤などの薬剤摂取<br />
・　使用禁止　農薬・殺虫剤などの薬剤摂取<br />
<br />
※検出量制限物質例→アフラトキシン<br />
アフラトキシンは地上最強の天然発癌物質であり、その毒性はダイオキシンの10倍以上といわれる（詳細はIARC発がん性リスク一覧参照）。主に、肝細胞癌を引き起こす原因物質として知られている。アフラトキシンは少なくとも13種類（代表的なものは B1、B2、G1、G2、M1 の5種類）に分かれるが、毒性はB1が最も強い。発癌機構として、アフラトキシンは肝臓の代謝酵素シトクロムP450によって活性化され、それがDNAと結合して付加体を形成する。付加体は、DNAの変異や複製阻害を引き起こし、癌化のイニシエーターとなることが報告されている。<br />
・　1997年〜2000年　イランから輸入されたピスタチオから検出<br />
・　2002年　ペルーから輸入されたナッツから検出<br />
・　2004年　ベトナムから輸入された米から検出<br />
・　2005年　中国から輸入された蕎麦粉から検出<br />
この他、ピーナッツを代表するナッツ類、ナツメグなどの香辛料からは、基準値以下のアフラトキシンがしばしば検出される。]]></content></entry><entry><title>ＮＹ全外食施設がトランス脂肪酸（マーガリンやショートニング、他加工植物油脂など）に多く含まれる）使用禁止！</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.sapuri.us/?eid=161557" /><id>http://blog.sapuri.us/?eid=161557</id><issued>2006-12-08T06:35:00+09:00</issued><modified>2010-09-04T15:00:00Z</modified><created>2006-12-07T21:35:00Z</created><summary>以前、トランス脂肪酸（マーガリンやショートニング、他加工植物油脂などに多く含まれる）の危険性について書いたが、NYが厳しいトランス脂肪酸規制に乗り出した。
以下は、12月7日付けの日経のWEBニュースである。
これを読んで、トランス脂肪酸について日本が野放し状態で...</summary><author><name>ストアマネージャ</name></author><dc:subject>食生活</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[以前、トランス脂肪酸（マーガリンやショートニング、他加工植物油脂などに多く含まれる）の危険性について書いたが、NYが厳しいトランス脂肪酸規制に乗り出した。<br />
以下は、12月7日付けの日経のWEBニュースである。<br />
これを読んで、トランス脂肪酸について日本が野放し状態であることを再認識して欲しい。<br />
日本の厚生労働省を信じ過ぎてはいけない。日本で規制が進んでいないからと言って市場に出回っている食品の安全が保障されているという訳ではない。<br />
例えば、牛肉や豚肉の脂などを取り過ぎると心臓病や糖尿病、高脂血症などの生活習慣病を引き起こすことはいまや周知の事実だが、欧米で牛肉や豚肉が規制されることはない。<br />
規制されるということは「余程体に悪いことが明らか」だからとも言える。<br />
日本ではトランス脂肪酸を含むマーガリンやショートニング、他植物性加工油脂がかなり広範囲の食品−市販のお菓子やパンのほぼ全て、カレーやシチューのルウ、他調理済み加工食品など、に使われている。<br />
「私はマーガリンは使わないから大丈夫」という人も、実は余程気を付けなければ、知らないうちにトランス脂肪酸を口にしている確率が高い。<br />
その事実を認識して自分で取捨選択して欲しい。<br />
<br />
<br />
　ニューヨーク市は５日、心筋梗塞（こうそく）や肥満との関連が指摘されている「トランス脂肪酸」を含む調理油や食材に関して、市内のすべてのレストランやファストフード店で原則的に使用禁止にすることを決定した。保健・衛生関連の条例改正をして０８年には実施を義務づけた。違反業者には罰金が科せられる。日本では摂取量が少ないとして規制されていないが、独自にトランス脂肪酸禁止、削減を打ち出す外食・食品企業が出ている。<br />
　全米の都市でトランス脂肪酸禁止を打ち出したのはニューヨークが初めて。対象はすべての外食施設で、マクドナルドなども例外ではなく、違反業者には罰金が科せられる。<br />
　トランス脂肪酸は加工処理した植物油やマーガリンに多く含まれ、摂取すると血液内の悪玉コレステロール値を上昇させ、心筋梗塞など心臓病のリスクを高めるとされる。平均的な米国人は１日平均５・８グラムを摂取し、大半は外食からという。条例改正で、揚げたポテトやチキンなど一部は来年７月まで、クッキーなど菓子類を含めたすべての食品の調理では０８年７月までに大豆油などの代替油に切り替えが必要になる。<br />
　使用禁止を受け、ケンタッキー・フライド・チキン（ＫＦＣ）は来年４月までに代替油に切り替えることを発表した。日本人の摂取量は米国人の４分の１程度であるため、日本では規制の対象になっていないが、日本ＫＦＣでは今年１０月から全国約１１５０店舗でトランス脂肪酸の含有量を半減させた調理油に切り替えた。「日本で独自開発した調理油です。含有量をゼロにする油の研究を進めており、政府の取り組みをみながら、できるだけ前倒しで対応したい」と話す。<br />
　ハンバーガーの米ウェンディーズは今年６月、トランス脂肪酸の含有量ゼロに近づける方針を打ち出し、同８月にはほとんど含まれない油に切り替えた。日本ウェンディーズでは「米国と共同歩調で今年１０月から全７９店舗で油を替えた」という。ミスタードーナツも「現在は開業当時からの油だ。近い将来、トランス脂肪酸ゼロの油に替える予定」としている。<br />
　一方、日本マクドナルドは「日本人の摂取量は少ないので健康上問題になるとは考えていない」として代替油の研究はしていないという。<br />
　厚生労働省では「バランスよく食事をするかどうかの問題。今のところ、商品にトランス脂肪酸の成分表示をしたり、外食産業に使用規制をしたりすることはない。ニューヨーク市の行動力は素晴らしいが、すぐに日本に当てはまるとは考えていない」としている。<br />
<br />
<br />
■おまけ■<br />
中国産がまたやってくれた。本当にいつもながら大胆な方々だと思う。<br />
<br />
<br />
中国産カレイから発がん物質、政府が検査を実施<br />
<br />
【ソウル20日聯合】中国産の養殖イシガレイから発がん物質のニトロフランが検出されたことを受け、政府は中国から輸入された養殖イシガレイに対する検査を実施する。海洋水産部と食品医薬品安全庁、国立水産物検査院が20日に明らかにした。 <br />
<br />
　ニトロフランは合成抗菌剤の一種で、中国では魚類の養殖に広く使われている。発がん性が指摘されており、中枢神経異常や遺伝子変異を引き起こす可能性がある。10月末現在、中国から輸入されたカレイは944トンで、このうち290トンが発がん性が疑われる養殖イシガレイだ。 <br />
<br />
　中国産水産物でマラカイトグリーンが検出された昨年以来、政府は中国から輸入される養殖水産物全体に7種類の抗生物質検出検査を行っている。290トンのうち4月までに8件、49トンのイシガレイからマラカイトグリーンが検出されるなど、17件、82トンのイシガレイが食用に不適格として廃棄処分されている。 <br />
]]></content></entry><entry><title>“健康○コナ”は工場で作られる科学的に合成された食品添加物油であり、危険！</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.sapuri.us/?eid=155476" /><id>http://blog.sapuri.us/?eid=155476</id><issued>2006-11-28T06:36:29+09:00</issued><modified>2010-09-04T15:00:00Z</modified><created>2006-11-27T21:36:29Z</created><summary>最近マスコミではメタボリックドロームが大流行だ。メタボリックシンドロームとは一言で言うと、「内臓脂肪が蓄積され、様々な病気が引き起こされやすくなった状態」で、現在日本では、40〜74歳の男性の2人に1人、女性の5人に1人がメタボリックシンドロームに該当もしくは...</summary><author><name>ストアマネージャ</name></author><dc:subject>食生活</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[最近マスコミではメタボリックドロームが大流行だ。メタボリックシンドロームとは一言で言うと、「内臓脂肪が蓄積され、様々な病気が引き起こされやすくなった状態」で、現在日本では、40〜74歳の男性の2人に1人、女性の5人に1人がメタボリックシンドロームに該当もしくは予備軍とされる。つまり、40〜74歳の多くの人が内臓脂肪を溜め込んでいて既に病気もしくは病気予備軍という状況なのだ。これはかなり深刻な状態と言えよう。<br />
<br />
そして、このメタボリック現象に乗っかって製油メーカーは、「肥満に対抗」という切り口で安全性のはっきりしない人工油を世に送り出している。<br />
「健康○コナ」や「ヘルシー○セッタ」など、コマーシャルでも盛んに宣伝されているので名前はよく知っているだろう。<br />
「家族の健康を考える人のために！」、「この油で肥満に対抗！」といったイメージの宣伝を受けて実際に使っている人も多いだろう。<br />
<br />
特に、健康○コナについては、「厚生労働省許可特定保健用食品」、「人間ドッグ学会推薦」を水戸黄門の印籠のように用いて宣伝を展開しているため、健康○コナ＝健康的と一般に信じられている。<br />
また、健康○コナのみならず、健康○コナ使用のマヨネーズ、サラダドレッシング、スナック菓子、インスタント食品、レトルトカレー、ツナ缶詰、などなど、油を使用する他の幅広い商品にまで応用が進んでいる。<br />
実際にスーパーを一周りすれば、「健康○コナ使用」と書かれた商品パッケージにいたる所でぶつかるはずだ。<br />
<br />
ただし、この健康○コナ、私からすれば健康の救世主どころか、「人体に有害な油」だと思っている。<br />
私は絶対に口にしたくないし、私の知り合いにも口にして欲しくない。<br />
ましてや贈り物としてあげるなんてとんでもない。贈りたくもない相手へのお歳暮として寿命を縮める目的で活用するなら話は別だが・・。<br />
私は○コナそのものはもちろん、「健康○コナ使用」と書かれた商品は決して買わない。<br />
<br />
では、何が駄目なのか？<br />
健康○コナの主成分は「ジアシルグリセロール」と呼ばれる人工的に作られた加工油脂。乳化剤・可塑剤・増粘安定剤として使われている「食品添加物」でもある。<br />
つまり、健康○コナの主成分は植物由来の油脂ではなくて、酸とグリセリンを科学的に合成した化合物であり、食品添加物に指定されているものにも関わらず、メーカーはパッケージに菜種の絵を入れて天然物と誤認させている。<br />
京都バイオサイエンス研究所長の西岡一は、「主成分は合成化学物質、安全性に疑問有り」と特保認可に待ったをかけている。同氏によると「この物質は発癌のプロモーター(ガンを引き起こすもの）の可能性があり」、「発癌プロモーターの可能性が疑われる化学物質は絶対に採用されるべきではない」と主張している。また私の疑問同様、「この商品は合成化学物質であるにもかかわらず、これが”大豆と菜種から出来ている”と表示されているのも問題だ」と指摘している。<br />
<br />
全くその通りだと思う。<br />
また、健康○コナやヘルシー○セッタは、原食用オイルを加熱、加水分解して再合成した加工油脂であるため、生体にとって望ましくないトランス型不飽和脂肪酸（トランス酸）が多く含まれている点も問題だ。<br />
このトランス脂肪酸の害については以前述べたが、「心疾患や脳疾患を引き起こしたり」、「アトピーの原因」となることがわかっており、欧米ではこのことが一般常識化して、規制も進んでいる。<br />
（米国では2006年1月から栄養表示のラベルにトランス脂肪酸の表示が義務付けられた。ＥＵでも2004年に出されたＥＦＳＡ(欧州食品安全機関)の意見書にトランス脂肪酸の有害性が報告され、表示や規制が検討される動きがある。また、デンマークが2003年末から加工食品に使われる油脂中のトランス脂肪酸含有率を2％以下に規制しているほか、オランダでも油脂中のトランス脂肪酸が規制されている。）<br />
<br />
では、メーカーは何を持って「肥満に対抗」、「健康に良い油」として世に出しているのだろうか？<br />
簡単に言うと、健康○コナやヘルシー○セッタの主成分は、化学構造上、「消化の過程で従来の油よりもエネルギーになりやすく脂肪として蓄積されにくいこと」が売りになっている。<br />
が、これは全くのでたらめではないものの確実な効果は実証されていないという現状。また、さらに突っ込んだ実験結果では、健康○コナは肥満気味の人には効果が見込めるものの、正常人や成長期の人間には効かないことが明らかになっている。<br />
つまり、今肥満でない人がわざわざ使うべき油ではないのだ。<br />
肥満に対する効果が定かではない、もっと言えば今正常な人には効果がないことがわかっている、しかしながら健康に害を及ぼす可能性のある油を使いたいと思うだろうか？<br />
<br />
また、誤解してはいけないのは、健康○コナやヘルシー○セッタも「油は油」ということ。<br />
これらの油そのものに痩せる効果がある訳ではない。「従来の油よりも脂肪になりにくい”かもしれない”」だけなのだ。<br />
健康○コナやヘルシー○セッタと言えども結局取り過ぎれば肥満になることは変わりなく、「脂肪になりにくいから大丈夫」と揚げ物などを食べ過ぎれば間違いなく太る。<br />
「健康のため揚げ物を控えているが、たまにどうしても揚げ物を食べたい、その際に健康○コナを活用する」、そういう思考性の人のための油なのだ。（それでも私は使いたくないが・・。）<br />
<br />
そして、さらに始末が悪いことに、健康○コナやヘルシー○リセッタは、他の植物油より価格が高い。<br />
にも関わらずメーカーの宣伝が効を奏して、「家族の健康を考えて少々高くても買って使っている」という人が多い。<br />
つまり、健康を脅かす危険があるものをわざわざ高いお金を払って買っている訳だ。<br />
○コナを買う位なら、値段の張るバージンエキストラオリーブ油を買った方が余程良い。<br />
オリーブオイルはかれこれ5000年以上使われ続け、人体への悪影響がないことが立証されているのだから。<br />
<br />
もし、今現在○コナや○セッタ、もしくは○コナ使用商品愛用の方がいらっしゃれば、これまでに述べた事実を踏まえてこれからも○コナや○セッタ、及びこれらの関連商品を買い続けるか考えてみて欲しい。<br />
<br />
メーカーは利益が一番。悲しいながらこれは現実だ。<br />
かってのリノール酸ブームを覚えているだろうか？<br />
およそ20年前、製油メーカーは「高リノール酸オイルが健康に良い！」と競って宣伝していた。人類がこれ程多量のリノール酸を摂取した経験はなく、安全性も明らかでなかったにも関わらず、「高リノール酸オイルをもっと摂ろう！」と消費者をあおってばんばん商品を売っていた。（高リノール酸の油は、菜種、トウモロコシ、綿実油などで、一般的なサラダ油の多くが高リノール酸含有油。純粋キャノーラ油や亜麻仁油、オリーブ油は除く。）<br />
その後、高リノール酸オイルを5年以上摂取すると明らかに発ガン率が上昇することが分かったため、メーカーが高リノール酸オイルを表立って宣伝することはなくなったが、今でもこれらの植物油は幅をきかせているし、家庭内外問わず普通に使われている。<br />
なお、残念なことに、こういった一連の動きについて消費者にきちんと説明したメーカーはない。<br />
<br />
メーカーはこれらの事実を良く知りながら、今はまた、人工油であるジグリセリド（ジアシルグリセロール）や中鎖脂肪酸を、「健康に良い」と大々的に売りにだしているのだ。<br />
メーカーの多くは善行よりも利益を追求する。これはメーカーが悪いという訳ではなく厳しいビジネス社会で生き残るためには致し方ない。<br />
そうしなければ会社が傾き、さらには倒産し、社員が路頭に迷う。<br />
ただし、私達消費者は、そういった社会構造を理解して、何を買うかは自分で決めなければならないと思う。<br />
<br />
メーカーは本当のことしか言わない、ましてや消費者をだますなどしない、と知らず知らずのうちに信じている人も多い。<br />
それが日本人の良いところだとも思うが、結果自分への害となって返ってくるのであればもっと一人ひとり良く考えなければいけないのではないか。]]></content></entry><entry><title>危険な中国野菜：日本侵食の実態</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.sapuri.us/?eid=149118" /><id>http://blog.sapuri.us/?eid=149118</id><issued>2006-11-17T06:35:15+09:00</issued><modified>2010-09-04T15:00:00Z</modified><created>2006-11-16T21:35:15Z</created><summary>今日はこれまでよく話題に挙げた中国野菜の危険性について改めて書きたい。

日本では5、6年前まで大量の生の中国野菜が安価で輸入されいた。
ところが、野菜類の47.5％から猛毒で発がん性もある有機リン系殺虫剤メタミドホスなどの高濃度の残留農薬が発見されるなどして2001...</summary><author><name>ストアマネージャ</name></author><dc:subject>食生活</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[今日はこれまでよく話題に挙げた中国野菜の危険性について改めて書きたい。<br />
<br />
日本では5、6年前まで大量の生の中国野菜が安価で輸入されいた。<br />
ところが、野菜類の47.5％から猛毒で発がん性もある有機リン系殺虫剤メタミドホスなどの高濃度の残留農薬が発見されるなどして2001年から輸入禁止が相次いだ。<br />
また、マスコミがそういった中国野菜の実態を大々的に取り上げたこともあいまって、中国野菜＝危険という認識が広まり中国産の野菜は買わないという消費者も増えた。<br />
実際「私は中国産ではなく、国産を買うようにしているわ。」という人も多いのではないか？<br />
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では、スーパーなどで中国産野菜を買わなければ中国産のものを口にしないですんでいるというとそうでもない。<br />
なぜなら生の中国野菜の輸入量は減ったものの、引き続き、生でなく、「加工」されたり「業務用冷凍」された物が大量に日本に輸入され続けているからだ。<br />
コンビニのお惣菜やお弁当に使われている野菜、ファーストフードや安価な居酒屋チェーンで口にする野菜は、きちんと原産地表示してあるもの以外はほぼ100％中国産と見て間違いない。（もしくは中国産と同様農薬まみれのアメリカ産や東南アジア、南米産などだ）<br />
コンビニやチェーン店に限らずとも、外食で口にする（特に安価な店で）野菜のほとんどは、こういった加工後に日本に輸入された中国野菜だと思って間違いない。<br />
加えて、何も野菜に限らずとも、魚介類や肉類、豆製品、麺類、お茶に至るまで、現在、中国産の食べ物の日本市場占有率は驚くほど高い。<br />
例えば、蕎麦はヘルシーだからと立ち食い蕎麦を食べるのは良いが、実際はヘルシーどころか肝心の蕎麦粉など色味を付ける程度しか使われておらず、そのほとんどが小麦粉から作られていることを知っているだろうか？<br />
ちなみに小麦粉はアメリカや中国産の農薬まみれのもの。<br />
そして、わずかに含まれる蕎麦粉も農薬まみれの中国産。<br />
これでは蕎麦の効用どころか、健康を悪くする食べ物をわざわざ口にしているようなものだ。<br />
これに天ぷらをのせてつゆまで飲めば、「ラーメン＋餃子＋チャーハン」メニューとさして変わりはない。<br />
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同じくヘルシーなイメージのある豆腐もしかり。国産大豆使用と書かれていなければ農薬まみれの中国産の大豆で作られている可能性は極めて高い。<br />
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また、ある雑誌記者が某日本大手飲料メーカーの中国のお茶工場を取材したのだが、そこでお茶がとんでもない量の農薬づけにされている実態を知り、それ以来ペットボトルや缶のお茶を飲めなくなったらしい。<br />
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立ち食い蕎麦にわざわざ「中国産小麦8割＋中国産蕎麦粉2割の麺使用」などとは書いてなどいない。<br />
健康のためと安い定食屋で必ず付け合わせに頼む冷奴、コンビニや自動販売機でつい買ってしまうペットボトルのお茶なども、丁寧に「中国大豆使用」、「●●農薬入り」などとは書いていない。<br />
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かくいう私も、頭では「危ないだろうなあ・・」とわかりつつも、つい目に見えないからとあまり考えないようにして食べたり飲んだりしてしまうのだが・・・。<br />
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安全を求めるには、やっぱり自炊の回数を増やすか、それが出来なければ高いお店に行くしかないんだろうな。<br />
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